徒歩子ブログ

歩くを楽しく

梅雨の晴れ間に咲く花と

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湿度が高い上に日差しが強いなか、歩いてきました!
日用品や夕飯の買い出しで、仕方なくお出かけ(;´д`)トホホ
暑さ疲れが吹き飛ぶような見事なお花に遭遇しました。

Googlephotoで検索すると「ムクゲ」というお花でした。

ムクゲ(木槿、学名: Hibiscus syriacus)は、アオイ科フヨウ属落葉樹。別名ハチス[1]、もくげ。庭木として広く植栽されるほか、茶花としても欠かせないである。

白の一重花に中心が赤い底紅種は、千宗旦が好んだことから、「宗丹木槿(そうたんむくげ)」とも呼ばれる。 
ウィキペディアより引用

千宗旦とは千利休の孫です。茶花とは茶会の席に飾るお花です。

アジサイが終わるころ綺麗に咲いていた「紫君子蘭」です。
和名で「ムラサキクンシラン」と読みます。

英語から翻訳-アガパンサスアフリカヌス、またはアフリカのユリは、ケープ半島からスウェレンダムまでの冬の降雨フィンボスの岩の多い砂岩の斜面にのみ見られるアガパンサス属の顕花植物です。南アフリカでのみ発生しているにもかかわらず、アガパンサスとしても知られています。 ウィキペディア(英語)

梅雨の時期にお散歩するまで〇十年気づけませんでした。
都内のあちこちで咲いてます。

散歩の途中、夏に出会うお花が楽しみです。

スマホとGoogle先生のおかげで、今日も勉強になりました。