徒歩子ブログ記念すべき100記事目🎉です。
何を書こうか?迷いましたが、中年の悩みダイエットと野鳥撮影の関係について語りたいと思います。
あくまでも徒歩子の場合です。
野鳥撮影での運動量について
1日の撮影歩数について
撮影場所までの移動➕撮影地での探鳥活動で1万歩から2万歩歩きます。
1万歩以上歩いてもエネルギー補給のため食事量が多くなりあまりダイエット効果はないようです。
スポーツドリンク等で水分補給していたせいか体脂肪率はあまり下がりませんでした。
帰宅後におやつを食べると普通に体重、体脂肪が増えます。
野鳥撮影方法について
徒歩子は歩きながらの撮影をしているので、三脚を利用していません。
野鳥と遭遇したときに斜めがけしたカメラを素早くスライドさせて、構えて撮ります。
探鳥中は、常に重たいカメラをショルダーベルトで斜めがけしています。
翌日は全身筋肉痛になってしまうこともあります。
特に背中がツライです。
後数年野鳥撮影に挑戦するのが遅かったら、身体がついていけないと思います。
野鳥撮影の健康効果
早寝早起きできるようになります。
野鳥は午前中活発に動き回るため、自然と早起きできるようになりました。
撮影した画像が多いとパソコンでの編集作業に時間がかかり夜更かししてしまうことも多いです。
睡眠不足になると太りやすくなるので、注意が必要です。
2日連続で撮影に出かけるときは、寝不足や疲労に気をつけるようにしています。
まとめ:
野鳥撮影は体力を消耗するので、ダイエットに良さそうですが、野鳥撮影だけでは体脂肪は減りません。
おやつや飲み物の糖質に注意が必要です。
寝不足になると太りやすくなるので、気をつけたいと思います。
カメラが重く全身に筋肉がつきますが、腰を痛めないように運搬方法を工夫が必要です。
徒歩子の場合はリュックとショルダーベルトを活用しています。
カメラの重さ分体脂肪を減らせるかどうか?食生活に気をつけながら野鳥観察を続けたいとおもいます。
少し体脂肪率が下り筋肉量が増えたら、山に写真を撮りにいきたいです。
野鳥撮影を続けるために、少しずつ食生活を改善中です。