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野鳥&昆虫観察記:α6700での撮影日記

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8/24公園野鳥&昆虫観察記です。思い出観察記です。

特に珍しい野鳥がいるわけではないのですが、SONYのα6700に慣れようと撮影を試していた時期の写真です。

シジュウカラの幼鳥

SEL70350G トリミング有

下から見上げるように撮影しました。

クリクリした目がとてもチャーミングでした。

SEL70350G トリミング有

木の葉が落ちるころ、シジュウカラを多めに撮影したいです。

カマキリ

SEL11F18

はじめて広角レンズで撮影してみました。

カマキリに近づいて撮影できると面白い絵になりそうですが、逃げられそうだったのであまり近づくことができず微妙な写真になってしまいました。

シジミチョウ

SEL11F18 トリミング有

親指の爪ぐらいの大きさの蝶ですが、写真で撮ると羽の模様をしっかり観察できました。

シジミチョウは花の蜜に夢中だったので近づいて撮影することができました。

イチモンジセセリ

SEL11F18

珍しい蝶がいると思って撮影してみました。

公園の蝶の案内板で、イチモンジセセリと紹介されていました。

キタキチョウ

SEL70350G

黄色の蝶で飛ぶ姿を撮影することができました。

SEL70350G

キタキチョウは常に飛び回っていて、偶然花に止まったところを撮影することができました。

ミンミンゼミ

SEL70350G

今年はセミの鳴き声が聞こえてくるのが随分遅かった気がします。

あまり近づきすぎると飛ばれてしまうので望遠レンズで撮影しました。

SEL70350G

ミンミンゼミは木の低いところで力いっぱい鳴いていました。

トチノキ

SEL11F18

トチノキを下から広角レンズで撮ってみました。

違う世界が見えた気がします。

広角レンズでの撮影は慣れないですが面白いです。

8/24公園野鳥&昆虫観察記まとめ:

新しいカメラα6700に慣れようと設定を色々変えて撮影してみました。

小さな蝶が飛ぶ姿を撮影できたのはα6700のおかげだと思います。

シャッタースピードをあげて撮影しても明るさをISOオートで上手く対応してくれたようです。

まだまだ撮影成功率は低いですが、8月の猛暑でもカメラが壊れずにいてくれてよかったです。

最後までお読みいただきありがとうございました。